この記事でわかること
- 設備改造と新規導入の違い
- 改造で対応できるケース
- 新規導入を検討した方がよいケース
- エコ・ワークが設備提案で確認するポイント
- 現場に合った設備選定の考え方
はじめに
粉体・粒体搬送設備についてご相談いただく際、
- 今の設備を活かしたい
- できれば設備更新は避けたい
- 一部だけ改善できないだろうか
というご要望をいただくことがあります。
一方で、
「設備全体を見直した方が結果的に効率が良くなる」
というケースも少なくありません。
本記事では、設備改造と新規導入、それぞれの特徴と判断ポイントをご紹介します。
設備改造で改善できるケース
ホースや配管の変更
搬送距離やレイアウトを見直すことで、搬送効率が改善することがあります。
周辺設備を追加する
集粉機や分別機を追加することで、
- 粉じん対策
- 回収率向上
- 作業効率改善
につながるケースがあります。
摩耗部品の見直し
耐摩耗ホースへ変更することでメンテナンス頻度を減らせる場合があります。
新規導入を検討した方がよいケース
次のような場合は、
設備全体を見直した方が効果的なことがあります。
- 搬送物が大きく変わった
- 搬送距離が大幅に延びた
- 生産能力を増強したい
- 設備が老朽化している
- 配管閉塞が頻繁に発生している
判断するときに確認したいポイント
設備改善では、
- 搬送物
- 搬送距離
- 高低差
- 作業人数
- 搬送量
- コンプレッサー容量
などを確認することが重要です。
これらによって最適な設備構成は変わります。
エコ・ワークの設備提案
エコ・ワークでは、
現場条件を確認したうえで、
- 現在の設備を活かせるか
- 一部改造で改善できるか
- 新規設備を導入した方がよいか
を総合的に判断し、ご提案しています。
また、
- 空気搬送機ジェクター
- 集粉機ジェクロン
- 分別機(JTR700)
を組み合わせることで、
現場に合わせた設備構成をご提案しています。
ブラスト材や焼却灰など摩耗性の高い資材には、排出部へ接続するセラミック補強耐摩耗ホースをご用意しており、耐久性の向上にも貢献しています。
エコ・ワークの対応事例
これまで、
など、多くの現場で設備改善をご提案してきました。
設備全体を更新するのではなく、一部改善で課題を解決できた事例も多数あります。
まとめ
設備改造と新規導入には、それぞれメリットがあります。
重要なのは、
「どちらが安いか」ではなく、
現場に最も適した方法を選ぶことです。
エコ・ワークでは、お客様の現場を確認し、改造・新規導入の両面から最適な設備構成をご提案しています。
設備改善をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
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