はじめに
粉体・粒体搬送設備の導入を検討しているものの、
- まずは試してみたい
- 短期間だけ使用したい
- 定修工事だけ利用したい
- 購入前に性能を確認したい
というケースも少なくありません。
そのような場合に有効なのが、粉体搬送設備のレンタルです。
本記事では、レンタルのメリットや活用シーン、導入前に確認したいポイントについて解説します。
粉体搬送設備をレンタルするメリット
初期費用を抑えられる
設備を購入する場合と比べて、初期投資を抑えられることが大きなメリットです。
短期間の利用であれば、レンタルの方が経済的なケースもあります。
必要な期間だけ利用できる
定修工事や設備更新など、一時的な作業だけ設備が必要な場合にも柔軟に対応できます。
実際の現場で性能を確認できる
カタログだけでは分からない搬送能力や操作性を、自社の現場で確認できます。
設備導入後のミスマッチを防ぐことにもつながります。
急なトラブルにも対応しやすい
既設設備が故障した際の代替設備として利用できる場合もあります。
レンタルが活用される現場
粉体搬送設備は、さまざまな現場でレンタルされています。
例えば、
など、一時的な作業や繁忙期の応援設備として活用されています。
レンタル前に確認したいポイント
搬送する資材
資材の種類によって最適な設備構成が変わります。
粒径や比重、含水率なども確認しましょう。
搬送距離・高低差
搬送距離や高所への投入が必要かどうかによって、ホース長さや設備構成が変わります。
コンプレッサーの有無
空気搬送機では圧縮空気が必要になります。
現場に使用できるコンプレッサーがあるか確認しましょう。
作業期間
使用期間が決まっている場合は、レンタル期間に合わせた計画を立てることが重要です。
ジェクターならレンタルでも幅広い現場に対応
空気搬送機ジェクターは、お手持ちのコンプレッサー(圧縮空気)と接続するだけで、
- 吸引
- 搬送
- 投入
- 排出(散布)
を一台で行える空気搬送機です。
ホースを延長することで、
- 離れた場所からの回収
- 高所への投入
- 狭い場所での作業
にも柔軟に対応できます。
また、本体内部にはモーターや回転部などの駆動装置を持たないシンプルなストレート構造を採用しているため、
- 故障リスクを抑えやすい
- メンテナンス負担が少ない
- 初めての方でも扱いやすい
という特長があります。
ジェクロンとの組み合わせで粉じん対策も可能
集粉機(サイクロン式集塵回収装置)ジェクロンを組み合わせることで、
- 搬送物と空気を効率よく分離
- 高性能フィルターによる集塵
- フレコンバッグへの連続回収
が可能になります。
レンタルでも、搬送だけでなく粉じん対策まで含めたシステムをご提案できます。
エコ・ワークの対応事例
エコ・ワークでは、
- 木質ペレット搬送
- PKS搬送
- ブラスト材回収・分別
- 焼却灰回収
- パーライト保温材回収
- セラミックボール回収・投入
など、多様な現場でレンタル機をご利用いただいています。
現場の状況や作業内容に応じて、最適な設備構成をご提案いたします。
まとめ
粉体搬送設備のレンタルは、
- 初期費用を抑えられる
- 必要な期間だけ利用できる
- 実際の現場で性能を確認できる
- 急な設備トラブルにも対応しやすい
といったメリットがあります。
空気搬送機ジェクターと集粉機ジェクロンは、多様な現場や資材に対応できるため、レンタルでも幅広く活用されています。
粉体・粒体搬送設備のレンタルをご検討中の方は、お気軽にエコ・ワークまでお問い合わせください。
関連動画
空気搬送機ジェクター導入事例|タンカー船内 木質ペレット回収・搬送作業
空気搬送機ジェクター導入事例|タンカー船内 PKS回収・搬送作業
空気搬送機ジェクター・分別機ジェクロン導入事例|ブラスト材回収・分別作業
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